FC2ブログ
2020/08/07 (Fri) 幻のシリンダー
2020/08/05 (Wed) 久々の1000R73.5と74mm
2020/07/23 (Thu) 燃焼室容積測定

話せば長くなりますので割愛しますが今年の3月には完成するはずでしたゼェファー400改、

何とか走らせて見たいとお客様が探しに探してやっと手に入れました幻のシリンダー

P8063728.jpg

見た目にはゼェファー400?

P8063729.jpg

USAのビッグブロック並みにごつくしっかり肉がついております、昔一世を吸風びしました

P8063730.jpg

これでこれの真価発揮できます

P8073732.jpg

ボア、64mmに550のクランクを組合せまして○○○ccになります

P8073733.jpg

今暫くお時間下さいね。








スポンサーサイト




梅雨もあけて厳しい暑さの中外での仕事がはかどりません今日この頃、先日のオカルトボルト屋小林君の引越しを垣間見て

要らなく為った物を捨てようとおかたずけしてましたら面白いのが出てきました

P8053728.jpg

勢いでテイストに使いました1000J/Rの73.5mm仕様、圧縮は思い切り高い、どうせ出番無いだろうからと変身させます

P8053729.jpg

例のクワガタちゃんは旋盤に固定したまま、ピストンの固定治具を作りサクサクと行きます

取り合えず1000J/Rの街乗り仕様、圧縮 11.0の真ん中当りを確保確認

P8053730.jpg

P8053731.jpg

さらにこれをZⅡに使えるようにサクサクと加工、楽勝です

今まで1000JとRに関しては色々拘りすぎた所も多々ありましたがこれを機に無難な仕様で兼用に使える事を優先しましょうね






GSのお次はZ1の修正面研、あくまでも最小で行います、0.02mmを二回ほどです

その後、お約束の燃焼室容積測定、修正面研前と後で比較しましたが0.04mm位だと数字に違いは出ません

P7253722.jpg

最後にバルブステム突出し合わせを行い最終的に使うシムの厚みを統一(なるべく)します

P7263724.jpg


P7263725.jpg

ここで定期的にやってきます 1000Jケース、さっさと加工して送り返します

P7273726.jpg

このケースは非常に状態が良く、振動も無く良く回るでしょう

P7273727.jpg

期待します。







GS 1000用73mmピストン製作に当り、ベースとヘッドG/KはSTDがそのまま使えます、最近のメーカーさんの部品見てますと

廃盤になるのが増えてきております、いつ廃盤になっても良いように作りました、加工の終わりましたケース

P7213713.jpg

その上に新作のベースガスケットを

P7213714.jpg

どうせ作るならと形状を少し変えまして750と1000共通で使えるようにしました、そして無くなる可能性大のオイルラインの

しずく型 Oリングが無くても行けるようにとしました(ZもOリングなし)

ノーマルガスケットは

P7213717.jpg

今回のようにケースやシリンダーを加工を前提ににしまして厚さは 0.8mm、内径は 79mmです

序にヘッドガスケットも作りました、74.5mmまでは使えます、こちらも750と1000兼用

P7233720.jpg

これで何時なんどき純正部品廃盤になっても大丈夫です、どんとこいと。









GS1000のシリンダーもかたずきまして燃焼室容積の確認をします

P7083701.jpg

うん十年前に組み立てられ未だ一度もシートカットされて無い貴重なドナー

P7113702_202007231955469ac.jpg

おぢさんのヘッドは 42ccを確認しております、さてとこのヘッドは?

なんと 42ccより少ない、ついでにニッタンのお偉いさんのヘッド?これも 少ない、これでGSもZと同じくバラツキが存在する

と言う事実がここにあります、これで白黒付きました。これで当社関係のは何が何でも測りますから良いのですが

それ以外は知りません。





| HOME | Next


Design by mi104c.
Copyright © 2020 Piston Magic, All rights reserved.