日中の暑さもいくぶんやわらぎ溜まったシリンダーの加工に追われておりました、やっと750ターボの出番です

性能追及は置いときましてあくまでもノーマルの延長で1.0mmオーバーサイズ、頭の形状もノーマルと同じ耐久性重視です

そしてターカロイ松打ち換え面研、ボーリングも終わり、さてホーニングを残すのみ?
ここで問題発生?その前に仕上げたZ1とZⅡの66mmホーニング時に砥石にクラック入って、新しく張り替えたこれで行けるはず
の砥石が入りませんがな?明日もう少し薄い砥石に張り替えてしか手段は無さ、58mmがホーニング出来る砥石は加工時の
周速度を上げないと切れが悪く時間が掛かるしで除外、切れる切れないは砥石と相手材の相性もあります
やってみないと分からない世界です

だから小さいサイズは厄介なのです